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MKランチの日常

初めての試み

2月4日(木)~5日(金)の2日間に渡って、石狩当別で電気柵やフェンスを販売しているファームエイジ㈱の外食部門(びっくりドンキーをフランチャイズ経営されています)所属の3名の方々がMKRanchで行なった馬を使ったコミュニケーション&リーダーシップ企業研修を受講されました。

当初は、馬とコミュニケーションやリーダーシップってどんな関係があるのか?と思っていたそうですが、実際に受講後の感想を聞くと、シンプルに答えを出してくれる馬から学ぶことは数多く、自分自身を見つめなおすいいきっかけになったとおっしゃっていただきました。

初日は、座学を受講していただいた後に、ポニーを使っての実技を行ないました。どのような感度で自分の指示が相手に伝わっているのか。どのようなアプローチをすれば相手が素直に指示に従ってくれるのか。皆さんそれぞれが試行錯誤しながらポニーとのコミュニケーションを図っていました。馬はとても素直な動物です。自分が出した指示に対しては良いも悪いもシンプルに結果として表れます。上手く伝わらないのは自分自身のアプローチの仕方が間違えているという考えのもと皆さん真剣に馬と向き合っていました。
夜には翌日の課題、「馬をバックさせる」「馬の頭を下げる」「馬の足を手を使わないで上げる」の3課題をそれぞれに与え、初日は終了しました。

翌日は、ばんばのベイシーを使って昨日の課題をそれぞれどのようなアプローチで行うのかを発表してもらいました。馬に携わっている私たちでは想像もつかないようなアプローチが多くあり、とても興味深いものになりました。
そのアプローチに対してすべて馬が結果を出してくれます。出来た人もいれば出来なかった人もいます。でも、それでいい。出来なかったらまた違ったアプローチを考えればいいと参加された皆さまは感じ取ってくれたと思います。
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私たちも日頃馬と関わる中で学ぶことは多く、リーダーとしてのあり方やコミュニケーションの方法等は人間と一緒だなぁと感じていましたので、このような感想を聞けることは率直に嬉しかったです。

今後、このような企業研修をプログラム化し多くの方々に馬から学ぶ体験をして戴けたらなぁと思っています。

また、6日の北海道新聞で今回のプログラムが紹介されました。
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以下、今回のプログラムを受講された方々の受講前、受講後のアンケート結果です。
コミュニケーション&リーダーシッププログラム調査票結果(外部用)-1
コミュニケーション&リーダーシッププログラム調査票結果(外部用)-2