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MKランチの日常

一風景から感じること

写真としていい一枚ではないこの風景。
今日の午前中の1シーンです。

今の季節、馬たちは3枚の放牧地をうろちょろとしながら、時にウトウトして過ごします。
1つの群れという意識は当然あるので、大体みんな同じ放牧地で過ごしている事が多いのですが、この時はたまたま3枚の放牧地にバラバラと分かれていました。
毎日馬たちを見ていると、ちょっとした行動も「ん?」と気になることに見えたり、そうじゃなく見えたり…色々です。
今日のこの風景は、若い馬たちの成長を表しているように見えて、思わず写真におさめました。

手前にいる2頭は、マメルとジョーです。
マメルは、馬との接し方を知らない馬でした。当然、群れに属する事もできず、入ろうともせず、未だにマイペースに1人で過ごしています。
それでも、少しずつですが、こんな風に近くに馬がいてもじっと一緒にいられるようになってきました。
そして、ジョー。
ジョーは、マメルと逆で、人との関わりが苦手な馬ですが、最近はちょっとずつ人間を理解してくれるようになってきました。
そのせいか、彼女もいつも一緒で離れられなかったマノンと、こうやって離れて過ごす時間が増えて来ている気がします。

左奥の群れは、おばさん軍団+ちょっと若者のいつもの風景。

そして、写真では見えにくいですが、右奥にはベイシーとジュディとマノンが遊んでいました。
ベイシーは、暇つぶしのお守といったところでしょうか(笑)
ジュディは、サラのおっぱいをまだ飲んでいるわけですが、それでもサラから離れて、同じ年の馬たちにちょっかいを出したり、追いかけまわしたり、一番小さいくせにガキ大将やってます。
マノンも、ジョーから離れて他の馬と遊んだり、他の馬に怒られながら少しずつ馴染んできています。

この群れになってから、1カ月が経ちました。
我が家の馬たちは、入れ替わりもちょこちょこあるので落ち着かない部分もあるかもしれません。
それでも、日々の1シーンで馬の成長、群れの成長を少し垣間見れると、嬉しくなります。
馬たちは、逞しいですね。