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MKランチの日常

ありがたいご意見

今日の三石は春が訪れたのではないかという程暖かい1日で、すっかり雪が無くなってしまいました・・・。
このままで行ってほしいのですがどうなる事やら。

さて、先日企業研修を行なったファームエイジ㈱様から、研修の感想ご意見が届きました。
私たちにとっても今後この研修を広めていくのに非常に参考になるご意見を頂戴しましたのでここで紹介します!!(ファームエイジ様、掲載の許可を戴きましてありがとうございます!!)

Y様
今回、MK ranch様にて「馬とのコミュニケーション講座」に参加し、自分自身の〈目的が明確ではない事、目的が明確ではないため一貫性が不足している〉という弱みを客観的に知れる機会となりました。
当初、馬とのコミュニケーションが人と繋がるのか疑問に感じながらの参加でしたが、初日一番初めの座学研修にて研修の趣旨・内容・最終到達点とわかりやすく説明して頂けたため、その後の実技にもスムーズに移行できました。座学研修で印象に残ったフレーズは「伝えたい事・して欲しい事に一貫性が無いと相手も迷い何をしてよいかわからなくなる」「相手に思考を使わせるには伝える側よりも思考を使わなければならない」という点です。その後の実技研修で、馬とコミュニケーションを取ることによりさらに理解が深まりました。
馬に結果を出させるため最初は弱い指示を出し、その後指示を強めていき。結果が出るポイントを徐々に弱い指示にしていくという実技講習でしたが、馬は人間よりも白黒がハッキリしているため、曖昧な指示や中途半端な指示では思ったように動いて貰えませんでした。さらに、翌日馬を後ろにバックさせる指示を既存の方法以外で実践して下さいという課題に対して私が実践した指示はまさに目的に対しての一貫性がありませんでした。
今回の研修で学んだことは基本的にすべて人とのコミュニケーションに通ずる部分があると感じましたが人と違うのはシンプルな馬よりも複雑な人間に対して結果を出させるのは目的と一貫性は勿論の事、より時間と思考が必要かと思います。今回学んだ事を生かし、目的と一貫性を明確にした店舗運営を実施し、過程と結果を改めてMK ranch様にフィードバック出来ればと思っております。

K様
今回、馬とのコミュニケーション&リーダーシッププログラムのお話をいただいて、事前に講習で学びたい事に
リーダーシップの取り方・継続する心構えをMKRanch 根城さんにお伝えしてありました。
今まで馬に触れる機会がなかったので、馬の特性・馬の心理なとても興味深くとてもわかりやすく教えて頂きました。
馬の特性として馬はとても純粋な動物でリーダーと認識をしないと指示には従ってくれません。
人間の明確な指示とコミュニケーションが大切になってきます。
馬の調教は基本動作の繰り返しを行い、どう動いて欲しいか理解させ習慣づけることで指示に従います。
馬が自分の思っていることと違う動きをしたら、すぐにプレッシャー(注意)を与えることが大事で同じ動作を繰り返すことで馬は考え、違う行動をしなくなります。思った通りに動いてくれたのであれば心から褒めて・撫でてあげることで馬とのコミュニケーションが深まり信頼関係が築けます。調教するにあたって注意することは、例えば指示を出しても馬が従わない場合に人間が妥協してやめてしまうことです。馬が主導権を握り言うことを聞かなくなってしまいます。一度決めたら妥協せず多少強引でもやり切らせ結果を出させるまで続ける。
その為には、人間がどのようなアプローチをすれば馬が反応し理解してくれるか観察し考えることが重要になってきます。
このことを頭に入れて接しましたが、いざ自分がやってみるとなかなか上手くいきません。
人間性も現れるようで結果出そうと強引になり馬の気持ちを考える余裕がなくなってしまいました。
最終的には根城さんの指導により馬に乗り操る事ができましたが、そう簡単にはいかないと実感しました。
今回の馬とのコミュニケーションを体験して最初は今の仕事と繋がるのか疑問でしたが
多くの従業員と仕事をする上で接点が多くまた自分の弱点を再認識でき理想のリーダー像が見えてきました。
講義の中で自分の長所と短所を考える時間があり自己分析として自分は場を和ませる事が出来るが、逆に緩くなり周りが騒がしくなる傾向があると分析しました。これを馬で例えると居心地は良いが規律がなくリーダー不在の状態です。
それなら反対に厳しさを全面に出すのがいいかというと、正しい答えではなく叱るにしても、相手の性格を知り段階を踏むことが大事で、自分で5段階の強さを決めた方がいいとアドバイスがありました。
例えば 最初から強く感情的だと反発も大きく相手からしたらプレッシャーでしかなく、まずは軽いアプローチを試し気付いてもらうことから始める。けして感情的が悪いわけではなく計算上の行動であれば問題なく自分の心をコントロール出来ての表現であればこれ以上に効果的なことはないです。そのことを踏まえて、他の人はない自分の長所(場を和ます力)を大いに生かし、不得意な部分(場を引き締める)を克服し仕事にメリハリをつけ自分の意思を伝えることが今後やるべきことだと明確になりました。
また、根城さんの言葉で「それが今の結果」がとても心に響きました。
悪い結果がそこあってもそれが今の結果で、でも行き詰るのではなく、ポジティブに考え違う切り口を試行錯誤することを楽しむ!!そんな気持ちが大事とアドバイスをしてくれた根城さんに感謝します。(根城さん程ポジティブになれる自信はないですが笑)

人は言葉も通じるしコミュニケーションを簡単に取れる半面、信頼関係が重要になってきます。
一人が完璧でも仕事はできません。お互いが助け合ってこそ大きな力になります。
まずは自分の思いを共感してくれる人を一人でも多く増やすことができればと思います。
その為には一貫性を持ち・何事にも理由と結果を示し・一度決めた事はやり切る・相手の事を良く知りコミュニケーションを上手取れる・・・挙げたら切りが無いですが、自分なりに1つ1つ潰して行きたいと思います。
最後に馬とコミュニケーション&リーダーシッププログラムに参加して、自分の問題と向き合える大切な時間になりました。また今の仕事に役立つことばかりで自分だけでなく指導する立場の者にも是非参加させたいと思います。

Y様
「人とのコミュニケーションに活かせそうだとかんじたところ」
・やってほしいことにたいして、結果を出してもらうためには、個々に応じたアプローチ方法を見極めるようにしていきます。
・何かを相手にしてほしい時は強制的ではなく、思考を使わせることが大切。相手に思考使わせる為には、伝える側もより思考を使い、同時に待つ(観察・タイミング)ということをしていきます。
・物事を途中でやめることを日常化させてはいけなく、そのためには自分が何を伝えたいのかを明確にし、一貫性をもちつづけていきます。
 ・上手くいかなかった結果はイコール自分の結果であり、素直に受け止め、違うアプローチを考えていきます。

「人とのコミュニケーションとは違うとかんじたところ。」
 ・やってほしいことにたいして、伝える側が迷い、何度も何度も違うアプローチを試すことを馬は許してくれましたが、人(同一人物)には難しいので、よりコミュニケーション(観察)が必要とかんじました。

研修を終えて
受講前、受講後に同じ内容の調査表を記入しました。
コミュニケーションとリーダーシップの重要性10段階評価の結果、受講後に数値重要度が高くなる事の予測はしていましたが、他の質問事項に対し、受講前の内容プラス、自分に不足していた必要課題を明確に取り込みながら記入することが出来ていたことに、今回の研修の成果を感じました。スタートラインを完璧に御膳立てするのではなく、待つという事と相手の思考をフルに活用することを重要視し、環境を作ろうと思います。
座談会では自店で行った取り組み事例を話したところ、学んだ内容にリンクしながら評価をいただき、とても自信につながりました。
 外食事業部の中堅社員や新人教育担当者が、私達の受けた講座を受ける事が出来れば、コミュニケーション能力の高いスタッフが増え、良い結果を生み出す近道になるとかんじました。
貴重な経験と自身の気づきの機会を与えていただき、感謝いたします。
結果に繋げるよういたします

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このように私たちが伝えたかったことをそのまま感じ取ってくれたことはとてもうれしい事です!!
馬の可能性がどんどん広がっていくと嬉しいですね♪